暫く空いてしまいました、ワインのお話し…

今まさに飲みたいワインNo.1!
今日はシャンパン・スパークリングワインについて書きたいと思います。

まずシャンパンとは。
フランスのシャンパーニュ地方で作られ、製法など厳しい基準に乗っ取って作られた発泡性ワインの事。

逆を返せば、全く同じ発泡性ワインでもシャンパーニュ地方以外で作られた物はそう名乗る事ができません。

スパークリングワインとは米語、フランス語ではヴァンムスーと呼びます。
聞いた事あるかな、イタリア語ではスプマンテ、スペイン語ではカヴァといわれていますね。

シャンパンが特別扱いされるのには訳がある。

まず、シャンパーニュは寒冷地の北限にあり、糖度の低い酸の強いブドウが作られる。
しかし、その強い酸味がシャンパンに高い気品をもたらす素晴らしい役目を果たしているのです。

基本的にシャンパーニュ地方で作られた手積みされたブドウのみを使い、
トラディショナル方式(=シャンパーニュ方式)で手間ひまかけて作られます。

ブドウを2回圧搾しますがブドウの重さから得られる搾汁の量も細かく規定。
その後に5〜6週間、瓶を1/8ずつ両手で左右に揺らしながら回し傾けていき、
瓶の側面に溜まっていたブドウの滓(カス)を瓶口に集めます。

その後瓶口を−20度の塩化カルシウム水溶液につけ、溜まった滓の部分を凍らせ、
それを栓(王冠)を外して飛び出させる。
目減り分をワイン+糖分で補い、その糖分添加量によって甘辛が決定します。

こちらは店にあったみんなもよく知っているmoet chandon。
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下にBRUTという文字が見えますか。

これが糖分甘辛度を示しています。
残糖分が12g/ℓ以下のもの。いわゆる辛口です。

でもこれよりもっと辛口の表示があって、Brut natureとかExtra Brutという超辛口もあります。
反対にExtra Dry→Sec→Demi-Sec→Douxの順にどんどん甘口になります。

ほほー。シャンパンを買う時にこれ辛口ですか?って店員さんに聞かなくても分かるようになる…かな?

安いシャンパンは工程も簡素化して大きなステンレスタンクで大量生産。
高価なシャンパンというのは理由があって高いのですよ。ふふーん。

シャンパンが美味しいのはもちろんですが、スパークリングワインだって当然美味しいのです。

その美味しいスパークリングワインが一杯無料になっちゃうサービス企画第2段!

8/10(土)18時以降に浴衣or甚平でご来店の方が対象です。
その日は東京湾花火大会もあるそうで、せっかく着た浴衣をすぐ脱ぎたくないあなたも
帰り際に是非是非お立寄り下さい〜
もちろんLUGだけの為だけに着てくれるあなたならもっと大歓迎〜
写真-9


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